帰郷 ④

③で写真だけ載せましたが、釧路湿原美術館です。

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この美術館の画は全て『佐々木榮松』氏のもので、何を隠そう、昔からのファンです…。

6月15日のオープンでまだホヤホヤです。
ちょっと前までは外観が黄色でインパクトのある、
北緯43度美術館(実際にここの立地が北緯43度)といってましたが、オーナーが手放したいとのこともあり、
先生と親交の深かった17人の有志が中心となって、ファンの寄付などで散財を免れ今に至ります。


僕ら世代の釣りキチはご存知かと思いますが、
あの釣りキチ三平の中で、僕らの心をつかんで離さない『魚鬼の原野』…

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独特のキャストを繰り出す、『谷地坊主』

その師匠にあたる、湿原の画家『鳴鶴先生』

この鳴鶴先生のモデルが画家、佐々木榮松先生その人です。

そして!何を隠そう、私のハンドルネームの由来であります。

釧路駅のステーション画廊を少し拝見し画集など集めていましたが、
間近で画を観るにあたり、ドキドキでした。

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館内は暗く雰囲気が凄くいい…
ただ、写真では伝えきれないので、実際に観にいっていただきたい…

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有名な『白いイトウ』
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生前、使っていた画材や釣り具、イトウの剥製、魚拓など…
釣りファンにも興味深い物の展示で、必ず心躍るでしょう!

二周りくらいして、グッズ売り場などを観ていたら、声をかけられた…

この御方こそ、先生のお世話を長らくされて、先生の絶大なる信用を得て
人手に渡った画以外のすべて(600点)を遺贈された、副館長で副理事の『高野範子』様

先生がお元気なころのことや美術館のコンセプト、こだわり、画に纏わるお話など…
ティールームでお茶をいただきながら、たっぷりと聞かせてもらいました…

しかも…なななんと、館内の一点一点の画と展示物の
解説をしていただき、より深くのめり込んでしまいました…

本当にありがたい貴重な一日になりました。

高野ご夫婦、本当にありがとうございました。


長らく①~④まで見ていただいた方々へ

サービスショット!

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鬼と中シャグ…(爆
Commented by 偽キン at 2013-10-03 10:10 x
北緯43度美術館の頃に行き、後々、佐々木榮松先生の美術館になる事は聞いてました。

夕映えの?釧路湿原・・吸い込まれるような幻想的な雰囲気ですな~

イトウがくわえているスピナーは、「ドロッペン」でしょうかね?それとも、「ささや釣り具店」の特製ヘラかな・・?(笑)

シャグはまさか、「偽シャグ」じゃないでしょうな?(笑)
Commented by sebodo-luck at 2013-10-03 16:56
偽キンさん、こんばんは!

おそらく、お手製のヘラだど思いますよ!
太鼓リールや手作りのギャフなんかも見ごたえあるので、一度、行ってみてはいかがですか?

横浜のF…と言えばもてなしてもらえると思いますよ!(笑)
Commented by メカ内裏 at 2013-10-05 19:50 x
こんばんは~

釧路にもこんな所があるんですね。
毎回釣りしか頭に無いから、知りませんでした~

ぱっと見、油絵には見えない感じですが、版画? 水彩画??
版画+油絵な感じもしますが....

ところで、今年の私の北海道は、もう終わりました(爆)

追伸、また車変えたんですね....
Commented by sebodo-luck at 2013-10-06 09:20
メカさん、おはようございます。

釧路、終わっちゃったんですか~?
一緒に歩きたかったですね~

絵はほとんどか油絵です!
実際に観られる機会があれば是非!

車は変ました!そのうちまた!
by sebodo-luck | 2013-10-02 20:58 | | Comments(4)

思うがままのこと…


by sebodo-luck